Resolutionを変更すると座標の方も変わるのが普通のShortest Path Graphicの仕様だ。
しかし、Viaバージョンでは複数の座標を渡しているため、その計算が非常に大変になっている。
ページを読み込んだときにすべての座標をJavaScriptの変数に格納してしまい、Resolutionが変更されたらすべての座標を計算する方法で実装した。
2点指定のバージョンでもそうだが、その時点の座標との相対値を使用しているため1回1回計算しているので最初の座標と少しずれてしまっていたりするのが難点・・。
元の座標から計算するようにそのうち変更する予定。
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