Shortest Path Graphicの経由点バージョンが数日前正式に公開されたようだ。
公開直後はバグがあったようだが、今はすでに修正されてるようで大きなバグは見つかっていない。
USAのグラフで中継点を多く指定するとやはり実行時間が増えてしまう。
それでも初期バージョンのように2点で1分かかっていた頃よりは高速化されているので10点以内なら1分かかることはないであろう。
どうやらこのバージョンでは同じグラフファイルで2人が同時に使用すると2人目は実行できなくなっているようだ。
日々の作業で気づいたことをちょこちょこ書きます。
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