2008年7月16日水曜日

ソース改編3

引き続きShortest Path Graphicのソースの改編を行っている。

先日のClearボタンの話であるが、Setされた時点では入力されたデータは変数としては格納されていない。実際に扱うのは変更不可のテキストに入力されたデータから扱っている。

座標の指定が
(x1,y1) -> (x2,y2) -> (x3,y3)・・・
となっているため、->を基準にClearボタンなどを動作させている。

->が1つもなければ座標は1つ以下であるから全部クリアしてしまうことと同じ。
逆に2つ以上->があるときは一番最後の->まで消してしまえばよい。

->は複数存在するため後方検索しなければならないので、JavaScriptの
str.lastIndexOf()を用いている。

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