Shortest Path Graphicでは、入力ページ、計算ページ、出力ページに分かれている。
入力ページ→計算ページは Submitボタンで遷移。
計算ページ→出力ページはheader("location")を使っている。
そもそも入力エラーが合ったときにheader("location")で最初のページに戻れば良かったのだがすっかり忘れていたのでその処理をした。
ちなみにheader("location")はそのページの最後まで処理をするので途中で終わらせるときは
exit;
をつけてやらなければならない。
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