課題でGLPKを使うものがあったので実際にインストールして使ってみた。
初めてであるからいろいろ試してみたがいくつかわかったことがある。
s.t. ○○○:・・・;
の○の部分はほかのs.t.と重複してはいけないし、数字を使用するのもだめらしい。
たとえば
set week := Mon Tue Wed Thu Fri;
param N{s};
のように指定することはできるがN[i-1]などはweekの集合は整数でないため扱えない。
このようなものを扱いたいときは
set week := 1..5; のように整数を指定する必要があるらしい。
2007年7月23日月曜日
2007年7月21日土曜日
続・XP復旧作業
前回の日記に書いたように、USBメモリの大活躍でなんとか復旧が進んだ。
意外と知られていないが、インストール中に
Shift+F10
でコマンドプロンプトが使えるのはありがたい。
何回かファイルがないと言われるもUSBメモリの活躍で作業が進む。
作業中にプロダクトキーを求められた。違法品のWindowsではないが、手元にプロダクトキーがなく困った。そもそもなんで修復作業にプロダクトキーを求めるのかも意味がわからない。とも言ってられないので色々考える。
そしてUSBメモリがまたここで大活躍。プロダクトキーを調べられるソフトがあるのでそれをコマンドプロンプトから実行。どうやらレジストリなどの中身は修復前のファイルがあるようで無事にプロダクトキーを取得。
あとはなんなく作業が進み無事XPが起動。心配されたCDドライブもXPが立ち上がった後は問題なく認識するようだ。これで全て終了・・。
のはずたったのだがここで終わらないのがWindowsで、windowsupdateできないトラブル。
ダウンロードはできるのだがそのあとのインストールが全部失敗する。
しかもWindowsupdateログが残らない。仕方ないので再々インストール。手順は分かってるので実時間通り1時間くらいで再々インストール完了。
結局それでもWindows updateできないままだったがログは残るようになったのでエラー番号を調べて解決。
ちなみに、アップデートできないトラブルは多々発生しているようだが、
大抵の失敗原因は
1,管理者権限ではない。→Administratorでログイン
2,信頼済みサイトにWindowsupdateのサイトを登録
3,ポップアップが非許可になっている→インターネットオプションでポップアップを許可。もしくは許可するサイトにWindowsupdateのサイトを登録
4,プロキシを使っている。→
インターネットオプション、「詳細設定」から「プロキシ接続で HTTP 1.1 を使用する」にチェックをする。
もしくは一時的に直接接続にすればよい。
コマンドプロンプトでproxycfg -d
でもできたとおもう。
5,スパイウェア、ウィルスなど。→
ソフトで削除。
%System32%\CatRoot2フォルダの中身を削除。
6,原因不明のエラー。
↓でWindowsupdateのシステムをリスタート。
%Windir%\system32\net.exe stop bits
%Windir%\system32\net.exe stop wuauserv
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\atl.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\jscript.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\msxml3.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\softpub.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wuapi.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wuaueng.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wuaueng1.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wucltui.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wups.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wups2.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wuweb.dll
%Windir%\system32\net.exe start bits
%Windir%\system32\net.exe start wuauserv
それにしてもWindowsの復旧作業には必ずといっていいほど別のPCを用意してCDなりFDなり今回のUSBメモリなりを用意しなきゃならない気がする。
ちなみに、コマンドプロンプトではワイルドカードが使えるのでコピー作業などはGUIより楽である。
ただLinuxでは「cp」でコピーだがコマンドプロンプトでは「copy」なので注意が必要だ。
使えるコマンドプロンプトで使えるコマンドは「help」と入力すれば良い。
そんなわけで丸一日無駄にして復旧が終わった。
意外と知られていないが、インストール中に
Shift+F10
でコマンドプロンプトが使えるのはありがたい。
何回かファイルがないと言われるもUSBメモリの活躍で作業が進む。
作業中にプロダクトキーを求められた。違法品のWindowsではないが、手元にプロダクトキーがなく困った。そもそもなんで修復作業にプロダクトキーを求めるのかも意味がわからない。とも言ってられないので色々考える。
そしてUSBメモリがまたここで大活躍。プロダクトキーを調べられるソフトがあるのでそれをコマンドプロンプトから実行。どうやらレジストリなどの中身は修復前のファイルがあるようで無事にプロダクトキーを取得。
あとはなんなく作業が進み無事XPが起動。心配されたCDドライブもXPが立ち上がった後は問題なく認識するようだ。これで全て終了・・。
のはずたったのだがここで終わらないのがWindowsで、windowsupdateできないトラブル。
ダウンロードはできるのだがそのあとのインストールが全部失敗する。
しかもWindowsupdateログが残らない。仕方ないので再々インストール。手順は分かってるので実時間通り1時間くらいで再々インストール完了。
結局それでもWindows updateできないままだったがログは残るようになったのでエラー番号を調べて解決。
ちなみに、アップデートできないトラブルは多々発生しているようだが、
大抵の失敗原因は
1,管理者権限ではない。→Administratorでログイン
2,信頼済みサイトにWindowsupdateのサイトを登録
3,ポップアップが非許可になっている→インターネットオプションでポップアップを許可。もしくは許可するサイトにWindowsupdateのサイトを登録
4,プロキシを使っている。→
インターネットオプション、「詳細設定」から「プロキシ接続で HTTP 1.1 を使用する」にチェックをする。
もしくは一時的に直接接続にすればよい。
コマンドプロンプトでproxycfg -d
でもできたとおもう。
5,スパイウェア、ウィルスなど。→
ソフトで削除。
%System32%\CatRoot2フォルダの中身を削除。
6,原因不明のエラー。
↓でWindowsupdateのシステムをリスタート。
%Windir%\system32\net.exe stop bits
%Windir%\system32\net.exe stop wuauserv
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\atl.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\jscript.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\msxml3.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\softpub.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wuapi.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wuaueng.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wuaueng1.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wucltui.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wups.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wups2.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe
%Windir%\system32\wuweb.dll
%Windir%\system32\net.exe start bits
%Windir%\system32\net.exe start wuauserv
それにしてもWindowsの復旧作業には必ずといっていいほど別のPCを用意してCDなりFDなり今回のUSBメモリなりを用意しなきゃならない気がする。
ちなみに、コマンドプロンプトではワイルドカードが使えるのでコピー作業などはGUIより楽である。
ただLinuxでは「cp」でコピーだがコマンドプロンプトでは「copy」なので注意が必要だ。
使えるコマンドプロンプトで使えるコマンドは「help」と入力すれば良い。
そんなわけで丸一日無駄にして復旧が終わった。
Windows復旧作業
WindowsXPが起動しなくなったので、面倒なことになっている。
CDからブートして復旧しようとしたのだが、そこで問題が発生。
ハードディスクをWindowsが認識してくれない。どうやら問題はシリアルATA(SATA)にあるらしく、XPはSATAに対応していない。
BiosでIDEとして認識するようにできたのでそれで何とか解決。
しかし、今度は
Error loading operating system
と表示され何もできなくなる。エラーについて調べたらブートセクタの問題なのかと思った。
しかしWinで使えるfixmbrとかをやってみたが効果はなし。
仕方がないのでKNOPPIXでブートしてTestDiskをやるもどうやら正常。
無駄な作業になってしまったがブートセクタとかの勉強にはなったので悪くはないと思おう。
以下のページは非常に参考になったので暇な人は見ておくと良いかもしれない。
http://lets-go.hp.infoseek.co.jp/bootdisk6.html
結局のところBiosでIDEをSATAに戻さないとブートできないという結論であった。
これで終わらないのがWindowsで今度はasmsが見つかりませんとか出てしまった。
どうやらCDドライブを認識していないらしい。
おまえ、どっからブートしたんだよとつっこみたくなるがそうもいってられないので
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;311755
これを見るもそもそも
UPPERFILTERS 、LOWERFILTERS
というキーは存在しなくどうしようもなくなってしまった。
奇跡的にUSBメモリは反応するらしくそこにファイルをコピーして地道に作業することにした。
今作業中で解決しそうだがまだまだトラブルが起こる気がする・・。
CDからブートして復旧しようとしたのだが、そこで問題が発生。
ハードディスクをWindowsが認識してくれない。どうやら問題はシリアルATA(SATA)にあるらしく、XPはSATAに対応していない。
BiosでIDEとして認識するようにできたのでそれで何とか解決。
しかし、今度は
Error loading operating system
と表示され何もできなくなる。エラーについて調べたらブートセクタの問題なのかと思った。
しかしWinで使えるfixmbrとかをやってみたが効果はなし。
仕方がないのでKNOPPIXでブートしてTestDiskをやるもどうやら正常。
無駄な作業になってしまったがブートセクタとかの勉強にはなったので悪くはないと思おう。
以下のページは非常に参考になったので暇な人は見ておくと良いかもしれない。
http://lets-go.hp.infoseek.co.jp/bootdisk6.html
結局のところBiosでIDEをSATAに戻さないとブートできないという結論であった。
これで終わらないのがWindowsで今度はasmsが見つかりませんとか出てしまった。
どうやらCDドライブを認識していないらしい。
おまえ、どっからブートしたんだよとつっこみたくなるがそうもいってられないので
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;311755
これを見るもそもそも
UPPERFILTERS 、LOWERFILTERS
というキーは存在しなくどうしようもなくなってしまった。
奇跡的にUSBメモリは反応するらしくそこにファイルをコピーして地道に作業することにした。
今作業中で解決しそうだがまだまだトラブルが起こる気がする・・。
2007年7月14日土曜日
2007年7月8日日曜日
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