2008年9月4日木曜日

GoogleMapsを使ってみる11

今までの通常のShortest Path Graphicにもあった経由点を指定できるバージョン。
こちらもGoogleMapsに対応させるべく作業を進めている。

当初は、小一時間程度で終わると楽観視していたが、諸処に問題が発生することが次第に分かってきてだいぶ手間取っている。
座標の入力からクエリファイルの書き出しまではそのまま使用しているので問題はない。
プログラムに渡して出力が帰ってきてからが少々面倒になる。

前回の話にも出たマーカーはsetCenterの後でなければならないという仕様は意外に厄介な仕様になっている。
そもそも、Centerの位置をどこにしようかというのは難しいのだが・・。

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