2009年2月4日水曜日

SDPAオンラインソルバーの変更3

Rubyを用いたバージョンが一応動くようになっている。
今まで動いていた計算が完了したらメールを送信する機能は(今のところ)使えない。

しかし、代わりに計算過程がわかるような仕様になっており、ファイル管理のページで計算途中のファイルを開くとその途中経過が見られる。F5などで更新すると容量が増えていくことがわかる。
別サーバーでソルバー、クラスタの選択でTESTを選べば一応今の時点でも試すことができる

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