結局のところ、Google側のサーバーの仕様上どうしようもないと判断した。
そのため、最短路を計算、KMLファイルを作成しそのままダウンロードしてGoogle Earthを用いて使用できるバージョンがすでに公開されている。
今回の仕様は以下の通り
1,いつもの入力画面
2,いつもの計算ページ
3,KMLを作成するページ
4,ダウンロードするページ
ブラウザにもよるが、基本的に2~4は見えない。(4は空白のページが見えることもある)
3と4で分けているのは、KMLを使用して表示するバージョンの名残りなので特に意味はない。
Google側のサーバーの仕様変更によってすぐに対応できるという意味も含めてはいるが。
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