昨日Shortest Path Graphic において、座標処理を緯度経度に変更していると書いた。
とはいえ、表示している値は座標なのでその値を軸に考えなければならない。
場所によっては緯度経度で入力したモノをもう一度座標に戻しているものもあり、一長一短である。
将来Google Mapsを使うとして必要なある点における緯度経度取得はできるような状況である。
非公開のクエリ作成ページでは座標とともに、実際の緯度経度を表示するようにしている。
日々の作業で気づいたことをちょこちょこ書きます。
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